本当の自分の心に気付いて！！～どりんの叫び～ part１

こんにちは、どりんです♬

はじめに。。。

読者になってくださった皆様、そしていつも読んでくれている方々。。

本当にありがとうございますぅぅぅぅぅ！！(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

今日、急激に読者数、アクセス数が増え、昨日まで一桁だったのにもう30名近くに。。

。。いったい何故？？Σ(ﾟДﾟ)ﾅﾝﾃﾞ?

前回の記事は、実は自分的に全く納得いってなかったのですｗ

takami-dorin.hatenadiary.com

伝えたい内容がかけず、こんなんで伝わるのだろうか？？共感してくれる人なんているのだろうか？？など葛藤してまして、落ち込んでいました。。(._.)ｼｮﾎﾞﾝ｡｡

前向きな記事を書いてはいるけど、どりんは元々めっちゃマイナス思考で自己肯定感のカケラもなかったので！！ｗ

不安になっていたところに！！！！

なんじゃこりゃぁぁぁぁ！？Σ(ﾟДﾟ)　ってなって、元気になりました☆(単純）

読者さん達のおかげで元気をもらえて、じゃあ私も、皆のためになるものを書こうって奮起して、それが読者さんの誰かのためになって。。こうやってエネルギーって循環するんだなって知ることができました！(/ω＼)ｲｲﾏﾅﾋﾞ♡

さてさて、今回は、

●自己肯定感を今にも砕かれそうになっている方。。

●もともと「自分なんて。。」って思っている人。。

必見です！！

もう一人の自分を解放せよ！！

あなたは、

●自分は何してもダメだなぁ。。と自分を責めている

●上司や親に説教をされたことによって「自分ってダメなんだ。。」と思っている

●自分に自信が持てず、威圧的な人がいたら委縮してしまう

●威圧的な人がいなくても、人の目が気になり委縮してしまう

●一度失敗すると、次も何か言われるんじゃないかと思ってビクビクしてしまう

などなど！！

挙げると切りがありませんが、こんな感じで「自分ってダメだなぁ」って思うことってありませんか？？

たまに思うだけなら良いのですが、それが「常に」の状態であれば危険です！！(ﾟДﾟ;)ｱｾｱｾ。。

やはりプラスの気持ちとマイナスの気持ちがバランスを保てていないと、心が崩れてしまいますから。。

これから先も「ありのままの自分を見つけ、認める」ことが出来なければ、あなたはずっと苦しいままです。。

他人の言葉に左右され、「他人が評価した自分」で生きていかなければならなくなります。それがたとえ「親」であってもです。

なぜ他人に評価されなくちゃいけないのでしょう？？

なぜ、その人が自分のことを評価できるのでしょうか？？

自分の想いや性格、育ってきた環境など、何も知らないですよね？

本当はそうじゃないのに決めつけてくる人もいます。

それはその人の価値観であって自分は違うんですよね。

だからそれを押し付けられて決めつけられたとき、とても悲しい気持ちになります。

もしあなたが「ありのままの自分を見つける」ことが出来たなら。。

もしあなたが「ありのままの自分を認める」ことが出来たなら。。

相手に何を言われようが、もちろん傷つきはするけど、何より自分が自分の一番の理解者になってあげれますよね？

ここで気付いて頂きたいのは、一番頑張っているのは、あなたではなく、あなたの心にいる、あなたが押し殺しているもう一人の自分なんです。

。。んん？？話しが変な方向に行ったぞ？？

と思われた人　( ｀ー´)ノﾊｰｲ

私はマジです！！( ﾟДﾟ)ｷｲﾃｰｰ

たとえば、あなたは今日“カレーライス”が食べたいと思ったとします(いきなりｗ)。

でも、友達は「“和食”が食べたい」と言いました。

あなたは、自分はカレーが食べたいけど、笑顔で「私も和食が食べたいと思ってたの！」と言います。

では、あなたのカレーが食べたいという気持ちはどこにいったのでしょうか？

。。心の中に、残っていませんか？

「ほんとはカレーが食べたかったな」と思っていませんか？

これはほんの些細な例ですが、自分が思っていることが実際に言えたり行動できたりしないと、どんどんどんどん！！心の中に溜まってしまうのです。。

この、「あなたの本当のきもち」が吐き出せず、心にずっと蓄積したらどうなると思いますか？

そして、心に本当の気持ちを閉じ込めたまま、あなたは別の人格を作りあげているのです。

友達に嫌われないように。

親に良い子と思われるように。

上司に怒られないように。。

他人が評価してくれるであろう自分を、無意識のうちに創り上げてしまっているのです。。

つまり、あなたが心に押し込めているもう一人の自分というのは、本当のあなたの心なのです。

でもこれは、みんなそうですよね。

私だって、自分にフタをして生きてきました。

だから、そうなっていることは責めることではありません。

ただ、なんでこんなに苦しいのか？？

それは、本当の自分の心を閉じ込めていたからなんだ！！と、気付くことが大切なのです。

本当のあなたを解放してあげてください。

解放してあげれるのはあなただけなのです。

自分の心と自分が理解し合い一体になったとき！！(わかりにくいとは思いますが、次の記事を見て頂ければ合点がいくと思います☆)

自分の言いたいことが言えたり

やりたいことをやりたいと言えるようになったり

自分の思い通りに動けたり

相手の言動に左右されない自分になれるのです！！

。。て、簡単に言うけどあんた。。それができないから悩んでるんじゃないの！！

と、反発したくなりますよねｗ

はい、正直に言うと、なかなかに難しいです！！(;´Д`A ```

私だって、偉そうに書いてますけど、できないときはできないですｗ

でも、私の経験を通して、少しでも今の苦しい状況から抜け出せるヒントになるものがあれば嬉しいなと思い、書いた次第であります('◇')ゞ

「自分ってダメだぁ」が口癖だったどりんの苦悩。。

私は看護師をしながら副業をしていました。

会社名は言えませんが、いわゆるMLM(ネットワークビジネス)です。

MLM自体が悪いことではありません。

ただ、やり方を知らない素人がやるから、「友達が離れるよ」「押し売りされた」など、マイナスなイメージが広がるのです(´；ω；`)ｳｩｩ

私も素人すぎて失敗した一人でしたｗ

なぜMLMをやろうと思ったかというと、その商品が気に入ったからです。

端的にいうと、本業で頑張りすぎて身体を壊した時期があって、友達がいいよって勧めてくれたその商品を使って元気になったので、誰かのためになるのならと！！

まぁよくあるやつですねｗ

でもほんとに、商品は良かったんです！！(*´Д｀)ﾎﾝﾄﾀﾞﾖｫ

ですから、今から私の体験を書きますが、MLM自体が悪いものではなく、商品も素晴らしいものであったことを前提として、皆さんも読んでくださいね＾＾

私にMLMを教えてくれていた師匠がいまして。以下、Aさんとします。

私は看護師をしながら合間にAさんのところに行き、友達への声のかけ方や商品説明の仕方を学んでいました。

そして、私の良いところ(自分で言うｗ)は、すぐに実践をするところなんですが。

不器用すぎて、友達は私の頼みならと来てくれたのは良いものの、商品購入までは至らなかったのです。

上手くいかなくて悩んでる私にＡさんは、「〇〇だからどりんちゃんはダメなんだよ」「〇〇するからだよ。そんなの当たり前じゃんｗ」って。毎回のように。口癖のように。私に言うのです。

Ａさんは出来てるから、当たり前のことだったのかもしれません。

でも、

私は初心者なんだぜ？( ﾟДﾟ)

ド素人なんだぜ？(._.)

教え方下手なんじゃね？？(゜-゜)

って心では思っていたけど、当時は、「Aさんの言うことを理解できない私、実践できない私が悪いんだ」って思って自分を責めていたんです(;´Д`A ```

もちろん、うまくいったこともありましたよ。Aさんのおかげで。

でも、私自身を否定しながらだったから、とても苦しかったんです。

まったく楽しくありませんでした。

そんなこんなで６年。。。ながい！！ながいよ私ーーーー！！

はやく気づけよどりーーーん！！(T_T)/~~~ﾋﾟｼｯ

そして、辞める時に言われたのが。。

「どりんちゃんは〇〇だからダメなんだよ。あれも〇〇だからダメだったでしょ？あれも、これも。。。」と永遠に数十分。。

もうわかったから。。(. .)

さすがに心が挫ける直前。

もう糸がプツンって切れて。。

途中で「わかってますから」って電話切っちゃいましたｗ

元々の私の口癖が、「私ってダメだなぁ」だったのに、拍車をかけてこの口癖が増えてしまい、もうどうしようもなかったです(*'▽')ﾊﾊﾊ

でも、どうしてそこまで辞めなかったのでしょうか？

途中で薄々気付いてたはずなんです。

よっぽどのバカだったのでしょうか？ｗ

その６年間は、

●都心まで毎月自費で出張

　→人に伝えるために最新の情報を知らないといけないから

●最新の器具(数万単位)の購入

　→最新の器具は使った方が人に伝えられるから

などなど、収入ないのに出費ばかりかさんで、結局貯金は空っぽに。

トータル５００万は使って２００万の借金をしてしまいました。

もう笑うしかないですねｗ

どうしてそこまでになってしまったのか。

。。よっぽどのバカだったのでしょうか？？(２回目ｗ)

いや、そこまでにならないと気付けなかったのです。

これも、タイミングだったのかもしれないと、後々悟ることになります。

つまり、人それぞれ気付くタイミングが違うみたいなんです。

私はそのタイミングでしか気づけなかったし、それがベストタイミングだったんだと。

むしろその６年という期間で、なにか学ぶ必要があったんだと思います。

だってそうじゃなけりゃ、とっくに辞めてるハズなんです。

そしてそれは、後々すんごい学びへとつながっていったんです。。

。。つづく

ちょっと長くなってしまったので、パート２へ続きます！ｗ

なかなかまとめるのが苦手で。。(/ω＼)ｺﾞﾒﾝﾈ

ここまで読んでくださってありがとうございます♪

。。。あれぇ！？この記事書いてる間に読者が３６人になってるぅぅぅ！！Σ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｯｸﾘｨｨ

そして前の記事に☆５５個ついてるぅぅぅ！！(歓喜)

☆どりん☆